引越しで大変な荷物の一つに本があります。
家にこんなに本あったっけ?って思うくらいあるんですよね。
その中でいらない本は、絶対にあると思います。
そのいらない本を売ってみませんか?
そのまま古紙回収に出しては、味気ない。
代表的な売り場所と言えば、ブックオフです。
ここは、だいたい売ることができます。
一番手っ取り早いのがブックオフ。
他には、livedoorリサイクルがあります。
インターネットで申し込んで、こっちで準備するのはダンボールに本を入れておくだけ。
本は取りにきてくれるんですよね。
引越しで一番面倒と言われているのが、引越し後の手続きです。
いろいろな申請手続きは 平日しか窓口が開いてない場合があるので、仕事で忙しい方にはとても面倒なんですよね。
ここでは、引っ越し後に必要な手続きを主要なものをリストアップして一覧にしました。
■ 引越し後に必要な手続き 一覧 6つの事項
1.転入届
期限は引越し後14日以内(ぶっちゃけ超えても多めに見てくれます・・・)。
新しい住所の市区町村役場で手続きします。
今は、役所じゃなくてもサービスセンターでも手続き可能です。
このときに合わせて、手続きしたいこととして、
国民健康保険・国民年金・転校手続き・印鑑登録などもあります。
2.車庫証明
自動車を持っている方は新車庫もしくは駐車場が決まったら、
転入届後、管轄の警察署に申告します。
詳しくはこちら→車庫証明 変更方法
警察署で自動車保管場所証明書(通称:車庫証明)を受け取ったら、次は 車検証(自動車検査証)の住所変更です。違う都道府県などに引っ越した場合はナンバープレートの変更などもありますよ。
ここでは、住所変更の場合を紹介します。
ナンバープレートの変更も同じ場所ですから、基本的には手順は同じだと思ってください。
また、変更する都道府県によって手続きが異なる場合もありますから注意してくださいね。
■ 車検証 住所変更方法
住所変更は、陸運局(運輸支局)で手続きします。
場所が分からない場合は、車庫証明を受領するときに
「陸運局ってどこですか?」と聞けば、
場所や持って行く物も教えてくれますよ。
私が実際に車検証の住所変更をした順序を紹介します。
1.持ち物
・印鑑証明書(発行に350円必要でした):3ヶ月以内
・印鑑
・住所を証明する書面(住民票など):3ヶ月以内
・自動車保管場所証明書(警察署で受け取った書類):40日以内
・車検証(通常は車の中に保管していると思います)
・375円(収入印紙+申請書類代)
印鑑証明は役所などで住所変更するときに、合わせてもらっておきましょう。
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